中学生から貯蓄する教育資金!学資保険やその他の貯蓄方法

教育資金としての貯蓄のために、学資保険に加入するご家庭は多くいます。中学生になると、本格的に進路について考える機会が訪れるため、リアルに教育資金の貯蓄について考える親御さんもいるのではないでしょうか。教育資金と言えば「学資保険」が代表的ですが、学資保険だけではない貯蓄方法もあります。

今回は、中学生から始める教育資金作りにスポットをあてて解説いたします。

中学生から入れる学資保険について

学資保険は、「未就学児の子供がいる家庭」に向けられた保険として展開されていることが多い保険です。0歳から6歳くらいに加入して、コツコツと積み立てを行い、18歳の満期に保険金を受け取れるようにする貯蓄額となっているので、満期までの短い期間では、ある程度まとまった金額を積み立てが必要となります。

さらに、保険は預金と違って保険会社が預かった保険金を運用に回してお金を育てていきます。加入から満期の期間が短いと、充分な運用ができずに元割れしてしまう可能性もあります。保険会社によっては年齢の上限を引き上げて12歳から15歳にしている学資保険もあるので、加入の際には他の貯蓄方法にも注目して検討することがおすすめです。

自動積立定期預金サービスの活用

銀行や、ゆうちょで行っているサービスに「自動積立定期預金」という貯蓄方法があります。一度設定すると、毎月決まった日にちに自動的に貯蓄に回してくれるサービスで、手間がかからずに貯金ができる特徴があります。

目標に応じて積立期間を設けることも可能なので、目標の時期まで貯蓄に回すことが可能です。定期預金よりも高い利率で設定していることも、「自動積立定期預金」のおすすめする理由です。ほとんどの銀行やゆうちょで行っているサービスなので、家から近い場所で手続きができることも嬉しいですね。

元割れすることがないので、コツコツとお金を貯めたい人は検討してみましょう。

ジュニアNISAの活用

ジュニアNISAは2016年に始まった新しいサービスで、未成年者を対象に資金形成するための制度です。通常のNISAと同じく非課税期間が5年設けられ、年間80万円の非課税投資枠があるので、節税しながら運用することができます。

ある程度の資産運用の知識がある人にはおすすめです。

計画的に教育資金を貯めよう

どうしても教育資金が足りなくなってしまった場合には教育ローンを組むことができます。ただしローンは後々に返金することが必要なため、子供に負担を負わせてしまうことも懸念されます。どのような進路を進みたいか、子供の望む進路にはいくら貯蓄が必要なのかという部分をしっかり確認して、教育費の目標を立てることから準備をすすめていきましょう。

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